ストレスが関係する病気【短期記憶障害が起きる要因】

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短い間のこと忘れる

ストレスを抱えて悩んでいる人は増加しています。ストレスといってもその症状は人によって様々です。いろいろな症状のひとつとして、短期記憶障害呼ばれるものがありますが、これは突然その日のことを忘れてしまったり、何かしている最中に今何をしていたのか忘れてしまったりといった症状のことをいいます。2日か3日前、数時間前といった比較的短い期間の間のことを忘れてしまうというのが短期記憶障害の特徴です。原因は加齢によるものや頭をぶつけるなどといった外的要因を持つもの、またストレスも原因のひとつだとされています。加齢の場合は、認知症の前段階だともいわれているので注意が必要です。いずれにしてずっと前のことではなく最近の出来事を忘れるという点を把握しておくとよいでしょう。記憶が飛ぶという言葉をよく聞きますが、まさにこの状態が短期記憶障害だといえるでしょう。ここで注意したいのが、最近のことを忘れるといってもたまたま昨日食べたものは何だったかといった単なる物忘れとは違うということです。加えて症状には個人差があるということを覚えておくことも必要です。短期記憶障害だと考えられる場合、何科を受診したらいいのか、どのような専門病院を選ぶ必要があるのかなど、病院選びは慎重に行うことが望まれます。特に一般の人ならただの物忘れだと認識してしまうこともある短期記憶障害の場合はその症状を把握することも簡単ではないそうです。そのため、専門医にきちんと判断をゆだねて、適切な治療をしてもらうことが重要です。治療はまず体の外側の外傷と内側の損傷があるかどうかを確認するために画像検査を行い、細かい損傷の有無をチェックします。一般的には神経内科が最適だといわれていますが、ここだと小さな損傷でも記憶障害の治療の方法がわかります。一方、この記憶障害がストレスからくるものだと考えられる場合には精神科を勧められる場合もあるそうです。認知症の前段階だと判断された場合はその治療も異なる場合もありますし、ストレスを取り除くための治療なら精神科などで行ってもらう場合もあるでしょう。そのため、短期記憶障害の治療はこれということは一概にはいえないようです。けれども、原因究明は必須となっているということはどの科も共通なようです。